コン・ポジ

てんこもりコンプレックスを克服したり、しなかったりしながら、ゆるーくポジティブに生きる、を目指すOLのブログ。

はじめに

容姿、体質などなど見た目系コンプレックスから、料理下手・掃除下手など家庭的女子力コンプレックスまでのいろいろの克服してきた方法、戦闘中のもの、これから克服していきたいことなどを書いていくブログです。家族や友だちなど、リアルな人々に相談したり打ち明けにくいことばかりですし、思い切って打ち明けたところで「そんなに気にすることない」と言われることもありました。そんなときに、私も色々な方のブログで生の情報を集めて多々参考にしたので、少しでも人様のお役に立てればと思っています。が、役に立たないログも書きますので、ゆるーく眺めて行ってください。

※あくまで個人の感想で、個人差があります

大人ストレスアトピーを克服した方法

脱ステから修行のような生活をしていた話を前回書きました。

moremilk.hatenablog.com

アトピーにいいといわれるものを色々試して数か月、かゆみや湿疹がおさまることはありませんでした。その中で劇的な変化をもたらしたのが、岩盤浴だったのです。もうこんなに修行僧のような生活をしても何やっても治らないなら、岩盤浴でもして自愛だー!と週2~3回通ったらみるみるうちにかゆみや湿疹が消えて行ったのです。二週間くらいだったと思います。それまでやっていた似たようなサウナではあまり変化がなかったのに、岩盤浴の温度が高すぎないところがポイントだったのかもしれません。

あとは岩盤浴の室内では携帯も本も持ち込み禁止だったので、心地よいBGMとともに瞑想し、気持ちもポジティブになれたことも大きいかもしれません。なにより脱ステ→数か月の修行僧のような生活があったからこそ、岩盤浴でのデトックスが効いたのかもしれません。というか、どれだけ体の中に毒が入ってたんだと思うと恐ろしくなりますが。。

今では全身アトピーで悩んだことを、自分から話さないとわからないほどきれいになりました。ただ敏感肌に変わりはないので、今でも季節の変わり目などは岩盤浴に通っています。がもう修行僧のような生活は卒業しています。大好きなお酒も珈琲も甘味も楽しめています!ただ岩盤浴やサウナは汗をたくさんかくので、アトピーが悪化する方もいるようですので注意してください。

ステロイド漬けを一転、脱ステ・脱保湿へ

 主婦湿疹からステロイド漬けになり、ステロイドが効かなくなった話を前回かきました。

moremilk.hatenablog.com

周りの人が心配するほど急に荒れてしまった私の肌は、奇跡的に顔だけが以前のままでした。でも夏場の薄着の季節に、首・腕・手・脚など、顔以外の見えるところは全部荒れていました。もう私の肌は一生戻らないかも、とネガティブになることも多々ありました。

そしてステロイドが効かなくなって初めて真剣にアトピーと向きあいました。ネットでステロイドの恐怖を知り、ステロイドと保湿をするのを止めました=(脱ステロイド・脱保湿)。特に脱ステは、リバウンドがすごいという噂も聞きましたが、もうとりあえず肌がよくなるなら全てやってみよう、というすがる思いでした。このときの私は脱アトピーという名の商材を購入したり、もう「アトピーが治る」と保証する宗教に入ってしまうではないかというくらいでした。

脱ステ・脱保湿中に試したことは以下のとおり。

①とにかくステロイド・保湿等一切の薬を塗らない

ウォーターサーバーを契約し、ウォーターサーバーとミネラルウォーターの水以外飲まないことに

③禁酒

④禁カフェイン

⑤禁甘いもの・辛いもの

⑥基本粗食

亜鉛サプリ

⑧シャンプー・コンディショナー・食器洗い等は綿手袋→ゴム手袋

⑨一日一時間以上のウォーキング

⑩早寝早起き

⑪シャワーだけでなく湯船にゆっくりつかる

⑫サウナや岩盤浴で汗を出す

⑬極力ストレスフリーな生活を送れるよう、自分を甘やかす(甘いものがダメな時点でストレスあったけど)

今考えると修行のような半年でした。。とにかく怠惰な生活習慣を改めて、修行僧のような生活に!しかし肌こそよくならなかったけれど、一か月後には4~5kg痩せるという自体に。こんな生活をはじめて4か月ほどでこの中の一つに劇的な変化をもたらすものが!

主婦湿疹

中学生の時に患ったアトピーイソジンで克服した話を以前書きました。

moremilk.hatenablog.com

今回はその数年後、実家を出て一人暮らしをしてから患った主婦湿疹の体験です。主婦湿疹とは手のかゆみや湿疹のことで、主に水仕事が原因になることが多くそう呼ばれているそうです。皮膚を守るバリアの役割をしている皮脂が失われてバリア機能が弱くなり、それまで普通に使っていた洗剤などに対して反応しやすくなって湿疹ができます。

私も最初は飲食店のバイトのキツめの洗剤が原因でした。とりあえずよくわからないまま近所の皮膚科でもらった薬を塗っていたのです。バイトを辞めて一時はよくなったけれども、少しストレスが増えると、家での食器洗いの少しの洗剤やシャンプーでも反応するようになり、また薬を使うの繰り返し。気づかないうちにステロイドづけになっていたのでした。

そのうち社会人になりストレスマックスに。手の平だけだった主婦湿疹がやがて手の甲に、腕に、みるみるうちに全身に広がってしまい、もう強めのステロイドでも治らないほどに。以前治したイソジン療法も全く効かなくなってしまいました。。人生で一番つらい半年間の始まりでした。

手汗手術の副作用

手掌多汗症(手汗)の手術を受けたあと、私を襲ったのは副作用でした。足の裏、膝の裏、お腹と背中から代わりの汗=代償発汗に悩まされることに。もちろん手術前にもお医者さんには聞いていたけど、予想以上でした。今ほどネットのブログなどが普及していなくて、リアルな声が聞けなかったので、実際どの程度の汗が出るかも想像もできませんでした。

今でも特にこの真夏の季節はきついです。まあ、どっちにしろ出るものはでてしまうので、汗がどっからでてくるかの話。私の場合は副作用があっても、手汗が止められたので良かったと思っています。普通に生活していても、手以外からも汗はでるわけだし、着替えれば済む話。私は上半身のお腹や背中の汗が服につくのが気になるので、夏場はブラジャーはせずに、ユニクロのブラトップを着て、さらにブラトップの着替えも持ち歩いてます。いつ走ったり、緊張して汗がでるかはわからないので。ブラトップは毎年機能がよくなっているし、デザインも豊富なので本当におすすめです!

多汗症で悩んでいる人も多いと思いますが、一度手術してしまうともう元には戻せません。私は後悔していませんが、よく考えて手術するか決めてくださいね。

 

手汗!

アトピーは中学に発症しましたが、幼稚園からずっとコンプレックスだったのが、手汗。手掌多汗症という名前なんだそう。手をつなぐとすぐ手汗がでるので、なんとも気まずい雰囲気に。特に小学校の遠足での行き帰りに、友達と強制的に手をつながされるのが恐怖だったので、この遠足は毎年地獄ー!母と相談してケガもしていないのに包帯ぐるぐる巻きの手で毎年望んでいました。

手をつなぐだけでなく、授業中のノートや書道の半紙が湿ったり、大好きなピアノの練習も常に予断を許さない状況。そんな思いで高校生まで過ごしていましたが、ある日両親が手術をしようと提案してきました。この手術をすれば治るからと。当時はあまり情報がなかったけれで、手術で治るならと即答。高校を三日ほど休んで生まれて初めての入院でした。

結果は成功。私の手のひらから汗がでることはほとんどなくなりました。しかしここからが副作用との始まりでした。

ただ、君を愛してる

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コンプレックスといえばこの映画を見返したくなった。宮崎あおい玉木宏主演の映画「ただ、君を愛してる」。玉木宏演じる誠人は子供のころからずっと塗り薬を使っていて、その薬の匂いは無臭にも関わらず、臭いと思い込んでいて他人とうまくコミュニケーション取れないでいた。があおいちゃん演じるの静流と出会って。。という映画。玉木さんは代表作の「あさがきた」や「のだめ」のきらきらした役とは程遠く、根暗で不器用なんだけど、なんともかわいらしくて好きです。コンプレックスで当人は深刻に思っていることも、他人は全然なんとも思っいないし、コンプレックスを抱えているほうが他人に優しくなれたりするなぁと改めて思う作品です。ラストは感動するのでぜひ。黄金時代の大塚愛が歌う主題歌「恋愛写真」も素敵です。